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神の草イタドリ

何度も投稿したが、イタドリの効能の凄さは日を追うごとに増加している。
40年間、原因不明の半身麻痺でほとんど動けない方がイタドリを一日30グラム、乾燥したものを2ヶ月間服用したところ足が動き出し歩きだした。
40年間変形性膝関節炎で走行困難な女性が一種間で痛みと痺れが嘘のように消えて正常にあるきだした。
50年間、全身性のリウマチで苦しんでいた女性がイタドリを一日60グラム、コップ五杯の水で半量まで煎じて3週間服用したところ腫れと痛みがなくなり元気にあるきだした。

このような劇的な体験が続発している。

まさに原因は不明であるが奇跡を起こす草だ。

イタドリはおそらく人類の救世主となるだろう。

追記(2023/06/23

あれから2週間、壮絶な奇跡が起きた。
なんとこの方は60年間半身麻痺で立つことも歩くことできなかった。
現代意学で不治であったが原因不明だった。
半身に脳からの信号がどこかで途絶えて神経が流れない。
10歳のときに発症しそれ以来50年間の動けない闘病生活が続いた。
60歳の女性である。
恋愛も仕事も学校も、結婚も縁のない絶望的な孤立した人生だった。
ほとんど希望はない。
ここまで現代医療、東洋医学の漢方薬、鍼灸、整体、健康食品あらゆることをしたが足はピクリとも動かなかった。

なんでこの世に生まれてきたのか?
なんのために生きているか?
いっそ毒薬を飲んで死んでしまいたい。
しばしば女性は耐えられず家族に告げた。
90歳の母親は娘がこんな状態であれば死んでも死にきれないと語った。
50年間のやるせない思いがそのまま言葉にこめられているようだった。

なんとかしたい。
だが限界がある。

だが望みは奇跡的な体験だった。
私はイタドリの話をした。
何をやっても無駄であったから、今回も駄目だらうと思ったのだ。

やがて母親は真剣な眼差しになった。
幸いそのイタドリが広い庭先に群生していた。
イタドリの採集と服用法を丁寧に教え話した。

それから10日後に想像もつかない奇跡が起きた。
その女性の足が血の暖かさを感じて足先が動きだしたのだ。
そして2日後には自分の力で身を起こして立ち上かり一歩を踏みだした。
母と娘はその奇跡に喜びをともに味わった。

ここで生きていて良かった。
希望を捨てなくて良かった。
二人は言葉をつまらせ涙を流して喜んだ。

庭先にただの雑草であったイタドリ、その生命力が一人の女性を劇的に動かしたのである。
このような劇的な奇跡が続くと、これが万人に起こるのではないかとさえ感じた。

人類の人口は76億人である。
だがその中の4億5000万人が不治の痛み、麻痺で苦しんでいる。

このイタドリに不屈の生命力が救世主となるのではないか、これは日本だけでなく全世界に知らせるべきである。

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