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毒が氾濫する日本で何を食べて生きたらいいか?

person holding leafed plant

目覚めの時である。
真実を探求しなくてはならない。

そのためには疑問を感じて考え納得するまで調べることである。
洗脳されないため。

毒が氾濫する日本で何を食べて生きたらいいか?

その質問の答えは7年間の投稿であくことなく書いたつもりである。

自然農法と薬草である
薬草には化学物質を分解し解毒する薬草が山ほどある。

史上最強の農薬・ラウンドアップ

猛烈な毒性と発ガン性があるために世界各国ではこの除草剤を禁止している。
日本では逆に基準値の400倍緩和させホ ームセンターで堂々と売られている。
恐ろしい国だ。
政治に倫理観をともなう良心があればこんな危険な農薬は売らず使わせない。
それだけ日本人の生命の尊重が無視されているわけだ。

農薬という一つの毒から免れる法があった

それが完全な自然農法であった。
野菜50種を植えてるからほとんど少量であるが金を出してまで毒入の野菜を買う必要はない。
キュウリ、トマト、ミニトマト、シシトウ、ナズビ、インゲンである。
本来なら農薬まみれである。
キュウリ78回、トマト58回、シシトウ14回、ナスビ25回。
これだけの農薬を浴びることになる。

何も耕さず、化学肥料もやらず、草を刈らず、生育したものだけを採る。
収量は極端に低いが栄養価は栽培野菜の100倍ほど高い。

畑の土壌には薬草酵素の絞りカスを投与した。
蒔いて10日、驚くほどその成長が加速した。

どれも味がよく大きい。
自然農法は家で食べるだけならば10坪あればできる。
そこで取れた野菜のうまさは店頭の数百倍ほどうまい。

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