これは地球規模の救済にしなくてはならない奇跡の草「イタドリ」

もう一度投稿すべきかもしれない。

これによりの今も多くの方が痛みという壮絶な苦悶に苛まれ暗い人生を過ごしている方もある。
色々な病気があるが痛みほど辛いものはない。
それは正直のところ本人しかわからない。

だがイタドリと遭遇して３５年、この草が紛れもなく人を救うものだとわかった。
それはリウマチ、変形性膝関節炎、腰痛、ヘルニア、神経痛、筋肉痛などの痛みだ。
例外もあるがほとんどイタドリの地上部で魔法のよに治癒している現象が多発していた。
体験ではこの他に便秘、皮膚病、高血圧、高いコレステロール、血栓のみ抑制、肝炎などの改善が報告されている。

それらの人達はこの草の効能を信じたのである。
辛い病から開放され夢のような生活を過ごしている。

しかもこの神の草はそこら辺の土手、池の側、川沿い、ダムの堰堤などにあったのだ。

その茎葉を取り刻んで日干し乾燥させてコップ五杯の水で６０分、または効果をだすためには半量に煎じて食間に一日３回服用すると良い。


まさに恐るべき薬草だ。

毒と病気の蔓延は日本どけてない。
最前アメリカから連絡があった。

アメリカにも各地でイタドリが群生しているというのだ。
アメリカ人はこれが薬草であることを知らないという。

であればこれは地球規模の救済にしなくてはならない。

奇跡の無農薬リンゴも素晴らしいが、しかしそれ以上にこれは大切な重要なことなのだ。

世界にはリウマチ患者だけで１億5000万人が苦痛で地獄のような苦痛を過ごしている。
変形性膝関節炎などを含めると推定４億人が何らかの痛みで苦しんでいる。

現代医学で救えない病気があまりにも多すぎる。
自然医学、薬草には現代医学を超えた生命の全体論があり、人が本来生得的に持っている自然治癒力を誘導させ薬草の強力な伝達エネルギーを融合し生命の秩序を回復させる力がある。

この意味でイタドリなどの薬草が救世になる可能性は非常に大きい。