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現実を知れば日本はほとんど未来に希望はなく絶望的である

Torii Gate, Japan

歴史史上最強の合成毒「合成界面活性剤」

植物最強の猛毒はトリカブトのアコニチンであるが、それより強い毒をもつのが合成界面活性剤であった。
これは新しい化学合成物質であるから肝臓では解毒されないのだ。
トリカブトのアコニチンは中枢神経をマシさせるが細胞を直接殺すことはない。
だが合成界面活性剤は細胞を直接殺すのである。

これらの毒を細胞毒と呼んでいる。

日本人は世界一風呂好き民族であり必ず体を洗うとき石鹸を使う、あるいはシャンプー、ポテイソープがそれだ。
合成界面活性剤は簡単に皮膚のバリアを通過し毛細血管に入りやがて肝臓に到達する。
肝臓の主な役割は外から体内に浸透してきた毒物を解毒することにある。

だが合成界面活性剤のような新しい物質はそれを解毒する酵素を人動物はもたない。

肝臓では解毒酵素に関わるものとしてP450薬物代謝酵素、グルクロン酸、そして肝臓カタラーゼである。

これら三種の毒物分解酵素も合成界面活性剤を分解解毒することはできない。

そこで肝臓は何とか生きるために解毒しょうとするがそれができないために細胞内器官、小胞体がその苦悶のために歪に変形したり色々な異常現象が勃発するのだ。
合成界面活性剤は浸透圧が強いために細胞膜がそれに吸引されて膨張しやがて風船のように膨らむと破裂して死ぬのである。

これが合成界面活性剤の恐るべき毒作用である。

個人差と時間により差があるが基本的には一回のジャンブ、石鹸で肝臓細胞が破裂して壊死し3万個ほどが死ぬのだ。
さらに排泄器官の腎臓の細胞も2万から3万個が壊死を起こす。
これが毎日になると一年間500万個〜数千万個の肝臓と腎臓の細胞が大量に壊死することになり慢性的な肝機能障害による低下が起こる。

まさに恐るべき合成化学物質である。

合成界面活性剤 精子を殺す化学毒

日本体育大学の体育部の若い学生の精子を厳密に調査した。
被験者はすべて健康な20代の学生であった。
だがその結果は恐ろしいものであった。
ほとんどが精子に異常が発見された。
具体的には精子に運動能力がない。
つまり移動できない。
精子の奇形、酷い場合は精子がほとんど存在しない無精子症がかなり確率で発見された。
この結果精子が正常だったは100名のうちたった一人であった。

この原因を考察すれば子供が生まれてこないという原因がここにあったのだ。
むろん色々な要因があり例えば加工食品の多様な添加物、農薬、医薬、環境汚染、そして一番疑われるのが細胞毒の合成界面活性剤であった。

いずれにしてもこの状態で移行すれば2060年には地球上から日本民族が絶滅する可能性がある。
これは空想や幻想ではなく現実である。

現実を知れば日本はほとんど未来に希望はなく絶望的である

洗脳と盲従、狂気しか存在しないように思える。
妊娠した胎児は10ヶ月間、泥沼のような汚染されたドロドロの羊水を飲みながら育つ。
胎児は移動する能力はなく、それが毒液であっても免れない。

胎児を健全に健康に人として育てる、それは産んだ親の愛であり母性でありそして責任でもあるのだ。

胎児の羊水は毒物の沼の廃液のように汚れ、神経毒の農薬、遺伝毒性の合成着色剤や保存料、ホルモン剤、排卵促進剤、抗生物質、遺伝子組換え、ゲノム編集の不自然な遺伝子が渦巻き、鉛や水銀、有機スズ化合物、ヒ素、細胞毒の合成界面活性剤あらゆる母親が食べた毒液が羊水に入り胎児はそれに対して逃げ場がなくその毒を飲まなくてはならない。

これを考えると発育障害や統合失調症が激増するはずである。
このような状況の中で果して親は責任を感じそれなりの知識があるのだろうか。
それはほとんど皆無である。

この意味で無知は大きな罪である。

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