1. HOME
  2. ブログ
  3. 薬草が人類を救う-生存の羅針盤-

薬草が人類を救う-生存の羅針盤-

自然の招待

現代人の不幸は自然に生きないことにより起こる。
少し不便だが江戸時代に戻れば少なくとも食の破壊や汚染の問題はすべて解決するだろう。
その頃の時代は農薬も無ければ連作障害で化学肥料を使うこともなく、それら無農薬の野菜で漬物、佃煮、煮物、しばしばメザシ、海藻などで過ごしていた。
日本伝統食品の一つである納豆、味噌汁、豆腐、味噌、酢、酒、豆乳、醤油それらは自然の素材で作り微生物で発酵させ何年も熟成させた。
だから本物の風味ができる。
だが全てこれらの食品はその素材から加工法、完成に至るまで石油を中心とした合成化学物質が使われる。
その数は日本では世界最高の1800種である。
農薬に至っては1700種ほど農作物にばらまかれる。
現代人はこれら食物の概念に該当しない有毒物質を生まれてから食べている。
世界一ガンと慢性病、アレルギーの蔓延する国であった。
今や日本は世界中の毒物の集積場となっている。
大規模な人体実験場である。
江戸時代の豆乳は無農薬の国産の大豆を使い手絞りで液を取り天然のにがりで豆腐を作っていた。
そしてその上に乗せる醤油も国産の大豆を使い杉樽仕込みで天然酵母で発酵させ2年、3年と木の遠くなるような行程をえて製造していた。
これが本物の醤油である。
たった3ヶ月で即席で作る醤油とはわけが違う。
一部を除くが巷に氾濫している調味料、は石油から合成された有害な化学物質であった。

これはいかに生きるかの指標でもあった

文明の方向を逆回転せねばならない。
江戸時代、または野生の開放がある自然食の原始共産制、縄文時代である。
庭も原野も森も溢れるほどの食料がある。
世間ではそれを雑草、畑を荒らす害草と呼ぶのであるが、それは究極の医食同源の長寿と健康の糧であった。
自然のものを人工的に加工し何かを追加することは自然の風味と栄養を失うことになる。
これは自然の摂理である。
その自然の摂理をあるがままに活用すれば野の雑草が見事な料理に変貌する。

食費ゼロの世界

それが自然の世界であった。
ここ2ヶ月、私自身はすべて庭先、荒地、路地の薬草で過ごしている。
信じれれない話だがこれに関しては食費セロであった。
しかもそれらは品種改良、遺伝子組み換え、ゲノム編集、農薬、化学肥料、ホルモン剤の汚染のない
安全な無添加の天然に生育した生命力絶倫の野菜である。
これらの薬草は種を拡散させ発芽し、自発的に成長し種を子孫に伝達する生命力で生きているのだ。
これこそ世界最長最強の不老長寿民族フンザ人の究極の自然食に近い。
このような生活をすれば大型 店、コンビニ、道の駅でわざわざ金を出して農薬と有害な添加物ゴマンとある不完全食品を金を出してまで買わなくて済むのだ。

薬草が人類を救う

薬草の門に入って35年。
10年間の壮絶な薬草探索で飢餓や猛毒植物の誤食、度重なるマムシの襲撃、オオスズメバチの攻撃、イノシシ、クマの襲撃で数えきれないほどの死に直面してきた。
今では7300種の薬草を独学で体得してきたが、薬草の世界は想像以上に深淵で、難解でそれを考えると私の経験と知識は非常に浅く初心者であることを痛感した。
決して人を教える立場ではないが、それでもその経験と知識がいくらか役にたてば幸いである。
大規模な人類の危機に対して自然の薬草は無限の恩恵を与えることになるだろう。
人は自然により学び生かされる。


  1. シロツメグサ
  2. スイバ
  3. コケ類
  4. 豆ヅタ
  5. ツバキ御膳
  6. セリ
  7. サクラ
  8. ヒメムカシヨモギ
  9. 木蓮
  10. 日本山人参
  11. スズメノエンドウ
  12. 牡丹
  13. ヤブツバキ
  14. ノゲシ
  15. ユキノシタ
  16. タンポポ
  17. ボケ
  18. コブシ
  19. サクラのつぼみ
  20. モミジ
  21. サクラとアオキ
  22. フジコブ
  23. キハダ

シロツメクサ

家畜の飼料として外国から渡来したものであるが、今では全国各位の原野、草原、荒地などに猛烈に増殖した雑草であった・
だがこの草にはビタミン、ミネラル、タンパク質、有用脂質の宝庫でありその風味はホウレンソウの100倍ほどうまい・
何も輸入しなくとも家畜に食べさせる飼料はゴマンとある・しかもこれらには農薬も化学肥料も含まれない安全で健康的な野菜だ・
効能は解熱、風邪、健胃整腸、利尿などである・
薬草としても利用できるが野菜として食べると筆舌しがたい風味が味わえる・
恐るべき野菜だ・
花はかき揚げ、久喜葉はサラダ、お浸し、和え物、混ぜご飯なんでもいける・
しかも無料である・
これらを知れば食料危機は簡単に乗り越えられる・
これが自然の凄さだ・

スイバ

何一つ安全で健康的な食物が存在しない日本で、薬草、漢方薬、民間薬、野草は人類の救世主となるだろう・
画像は雑草として刈られ除草剤の対象とされるスイバであった・
荒れ地、草地、路地、庭先、林道沿い、あらゆる場所で爆発的に増殖繁栄する生命力絶倫の草である・
これはただの雑草ではない・
皮膚病の名薬である・有効成分はエモジン、タンニンである・
スイバの葉を調味料にしたホタテ、シジミのスープは筆舌しがたい・
貝類のコハク酸とスイバのもつ酸味がとけあい絶妙な風味を発揮せせる・
恐るぺき野菜だ・
ただ蓚酸が多いから多食はできないが、うまく使えばホウレンソウの10倍ほどうまい・
特に解毒、殺菌作用は素晴らしい・

コケ類


画像はコケ類のミズゴケであった・真冬、過酷な山岳地底の真冬、多部もがない飢餓に直面し死にかけた時、命を救ってくれてたのがこのミズゴケ、またはスギゴケであった・
2ヶ月間凍結と激寒の積雪、そのコケを食べて生き延びた・
それは毒ではなく安全で極めて生命力を増進させる糧だった・
これを泥を除去して集めて水で荒い最初は球形にかためてこれを一枚の上のように薄く引き伸ばす・
これを乾燥させると陸上のノリとなる・
微妙な芳香があり食べると食べるとまるで浅草ノリようにうまい・
その味は筆舌しがたい・
そして豊富なビタミン、ミネラル、タンパク質、薬理成分の宝庫である・
それは完全無添加、無農薬、遺伝子組換え、ゲノム編集のない極めて安全な食べ物である・

マメヅタ

本物の教育
自然の森に入れば自然から生きる知恵を学ぶことができる・
これが真の本物の学びであった・
それはそこから命が湧いてきたところであるからだ・
画像は樹皮に繁殖するマメヅタであった・何度か飢餓に直面したときにこのマメヅタを食べて生き延びた・毒ではなかった・
むしろそれは利尿作用があり、胃腸を丈夫にさせ便通を良くする働きがあった・
これをよく洗い、陰干して熱湯で5分蒸らして飲む・こんな単純な方法で慢性腎不全を改善させ治癒させた人は多い・
これは緑のダイヤだ・
ふりけけ、天ぷら、サラダ、混ぜご飯、汁の実、その風味は筆舌しがたい・
生きる、生き残れる、それを学ぶ、これが本物の生きる教育である・

ツバキ御膳

食料危機は森にあっては無縁であった・自然があるとこならばそれはどこでも生えている・
庭先で調達した食材である・
ツバキの花・ハコベ、ウワバミソウ・ニワゼキショウ、チチコグサ・それらは自然の風味を備えている・
多様な味であるがそれは植物の液体免疫、ポリフェノールであった・
ツバキ御膳である・
強壮、止血、婦人病に
自然は筆舌しがたい風味がある・
これには化学調味料は一切使っていない・天然日干し潮と木の樹脂、樹液、外皮、根茎のエキス、13種の薬草を使った・
完全無添加自然調味料であった・

セリ

救世主は森に生えていた・
セリ
その芳香は有益な精油であった・
古代縄文人はセリ食用、薬用として用いた・
せりご飯、すまし、和え物、炒めもの、混ぜご飯あらゆるものに適用する・
セリには鎮痛作用がありリウマチ、関節炎、腰痛などに有効である・

サクラ

これで生きられる、生き残る・
21世紀の人類を救うのは薬草であった・
宮崎県霧島で見た早咲きのサクラであった・
桜には殺菌、防臭、鮮度保持、解毒の効能があり、樹皮は皮膚病の漢方薬に使われている・
だがその葉も花も筆舌しがたいほどうまい・
葉天ぷら、お浸し、和え物、花は汁の実、サラダ、酢のものがうまい・
このように見渡せば食べれるものはゴマンとある・

ヒメムカシヨモギ

これこそ雑草の王様であった・
全国各地で爆発的に増殖し繁栄している・この草は除草剤に負けない耐性がある・葉は光合成が阻害されるから枯れるが根茎は死ぬことはない・
農薬をいくらまいても苅っても強靭に芽が吹き出してくる・
恐るぺき生命力だ・
これが効くのである・
少し異臭があるがそれは液体免疫の殺菌・昆虫忌避物質である・
若芽、若葉はテンプラで食べるとうまい・
健胃整腸、利尿作用がある・
まさに荒地に生える野菜だ・

木蓮

純白の透明な大輪の花がモクレンである・モクレン属にはハクモクレン、コフシ、シデコブシなどがあるがどれも花の蕾が薬用になる・
蓄膿症、頭痛、高血圧に・
だがすでに開花した花は薬用にならないが、これをテンプラ、サラダで食べれば筆舌しがたい風味が楽しめる・
モクレン花御膳である・
くふう次第では京都料理を超える・こうした食材を使いこなす料理研究家は日本では皆無である・
季節に応じて花は咲く・
それに応じた花を使えば一年中花御膳を楽しめる・

未知の薬効を秘めた日本山人参

糖尿病・動脈硬化、肝臓病、アトピー、花粉症、緑内障
世界で日本の高千穂山系と霧島山系でしか自生がない幻の山人参であった・
正式名はヒュウガトウキと呼ばれる・
3年前に3本植えた山人参が増殖しこれだけの群生となった・
恐るべきは繁殖力だ・
これが効くのである・農薬も肥料もやらず勝手に自発的に子孫を増加せていく、これが本来の生命力である・
人類が加工した野菜はこの基本的な自然の生命力が存在しない・
それを食べる人間もまた生命力を失うのだ・
これは自然の原理である・
人類の文明はエネルギーの封鎖系である・
この山人のもつ生命力により多くの人々が病を克服し人生の希望と夢を取り戻し救われている・
不治の病気である緑内障が3ヶ月で治癒した人もある・
薬草は光である・人が生み出すものは闇である・
農薬、化学肥料、遺伝子組換え、ゲノム編集、加工食品、あらゆるものだ・
21世紀こそ自然の生命力の正規であり天は人がそこに帰ることを願っている・

スズメノエンドウ

マメ科の小さな一年草である・
カラスノエンドウより小型でどこにあるかわからないような草であるが近代農業はこれを害草として除草剤の対象として始末している・
だがこれこそ野に生える野菜だ・
かき揚げが抜群であった・和え物、お浸し、サラダ、混ぜご飯、すし飯などあらゆるものに使える・
恐るべき野菜だ・
全国各地で猛烈に増殖している・
しかも健胃整腸の働きがある・
牛、豚、ニワトリの飼料にもなる・薬草を学べば家畜の飼料は山ほどある、わざわざ外国から農薬と遺伝子組換えの劣悪で高額な飼料を買う必要はない・
薬草ば光であり人類の救世主であった・

ボタン

季節はすでに春であった・野や森が銀色に輝いて燃えだしてくる・
バラが西洋の王女であればボタンは東洋の王姫である・
根茎は婦人病の代表的な漢方薬であり花ば筆舌しがたい高貴な薬膳の素材として利用できる・
花サラダ、ボダンの花ずし、酢の物、和え物、お浸し、混ぜご飯にすれば最高の風味が楽しめる・
恐るぺき花だ・ボタンの花酒もまだ風流である・

ヤブツバキ

滋養強壮、止血、美肌、糖尿病
品種改良型より野生のヤブツバキの花が美しい・薬用になるのは野生のヤブツバキであった・
新鮮なその花をとり、一番絞りのナタネ油で揚げると筆舌しがたいほどうまい・舌がしぴれるほどだ・
サラダ、すしツバキ御膳、汁の実、トウフ料理、薬酒あらゆるものに応用可能だ・
その深い濃厚な真紅は食欲をそそるものだ・
ツバキの花のハチミツ漬けは最高の珍品であった・

ノゲシ

鎮静、健胃整腸、利尿、心臓病
食感はあまり良くないが味噌にナットウをかけて食べるとこれほどうまい・ものはない・
ビタミン、ミネラル、脂質、タンパク質の宝庫だ・
和え物、サラダ、汁の実が、特にヤマイモ、ナットウとよく合う・
とにかくうまい・自然の最高の贈り物であった・

ユキノシタ

中耳炎、皮膚病
湿った半日陰の環境で水爆並みに繁殖する草である・一度植えると根絶できないほどだ・
この増殖エネルギーが体に効くのである・
食感は綿毛が生えて良くないがテンプラで食べるとこれがうまい・
和え物、油炒め、佃煮、お浸し混ぜご飯に抜群であった・
素晴らしい消炎、解毒作用がある・

タンポポ

急慢性肝炎、肝硬変、健胃整腸、胃潰瘍、皮膚病一切、アレルギー疾患、胃潰瘍、婦人病
とにかく葉も根茎も強烈な苦味がある・しかし、これが効くのである・乳汁不足、乳腺炎にも有効である・
特に解毒作用は素晴らしい・
根茎が薬用部であった・タンポポは解熱、消炎、解毒、殺菌作用が素晴らしい・
葉は半日水に浸してアクをとりサラダにして食べると胃腸病よい・
根茎は一日10から20グラムをコップ五杯の水で60分煎じて食間に3回飲む・
またはこれを粉末にしてタンポポコーヒーとして飲む・
漢方薬店でも入手できる・

ボケ

3000年前の仏語である・
この世の普遍的真理を探求した仏陀には何十人の弟子たちがいた・ その中で自分の名前さえ覚えない弟子がいた・ その弟子はある日死んだ・
弟子たちはその墓を立てた・
やがてその墓の近くにボケの花が咲いた・
そこでボケという花になった・
だがその果実はかなり渋いが薬酒にすれば最高の強壮剤となる・
2ヶ月間アルコールに浸して熟成すればできる・
だがそれ以上にうまいのはその真紅の花であった・
サラダ、和え物、お浸し、汁の実、花酒などに美味てある・
健康食に

コプシ

コプシの純白の花はすでに満開になっているところがある・
開花期間は非常に短い・
だがこの花の天ぷらは史上最強のうまさであった・
見るだけでヨダレがでそうだ・
サラダ、お浸し、和え物、すし飯に豪華な美を彩る・
もてなしに最高の高貴な薬膳であった・
健康食に

桜の蕾

画像は桜の蕾であるがこれが筆舌しがたいほどうまい・ヨダレがでるほどだ・
油でかき揚げすれば最高の美味が舌に浸透してくる・ 桜には防臭、殺菌、鮮度保持作用がありそれを利用したものがサクラモチであった・

モミジ

秋の紅葉も素晴らしいが春先の若芽も春の彩りをそえるものであった・
10年間の壮絶な薬草探索で学んだ経験的な知恵は測りしれない・
ある日シカが春先の新芽をうまそうに食べていた・
そこでシケに習ってモミジの若葉を食べたところ少しほろ苦いが食べれないことはなかった・
ツバキ油で秘伝の薬草の根茎を粉末にして衣を作る・それを清水で練ってモミジの葉につけて揚げるとこれが筆舌しがたいほどうまい・
ポテトチップスより断然うまい・

桜とアオキ

荒涼とした不毛の大地がみずみずしい新緑で燃える春であった・
21世紀の暗黒と混沌、絶望を救うのは植物であり薬草だった・
人にとり一番大切なものは生きる食物である・
サクラの花はサラダ、お浸し、和え物、テンプラで食べると舌がしぴれるほどうまい・
そして何よりも安全で健康的である・
どこでも生えているアオキは常緑で光沢があり美しい・
だが春の新芽と花の蕾は胃袋が踊りだすほどうまい・
酢の物、ワイン蒸し、秘伝の木の芽ドレッシングをかけて食べるとこれが物凄い・
花の蕾の天ブラは最強の風味がある・健胃整腸作用もある・

フジコブ、ガンを制する・

フジの木1万本に1本しか生えないという幻の漢方薬である・
物理学的、または化学的な原因によりフジの木が傷つくとそこからバクテリアが侵入しその栄養をとろうとする・
これを察知したブジの木の意識は免疫をぞう動員させてバクテリアと戦う・
つまり生命力と生命力の衝突だ・
そこにある種のエネルギーが濃縮される・
これががんに効くのである・
恐るべき生命力の合成だ・

キハダ

インフルエンザ、あらゆる病菌を抑制し殺す天然の抗生物質
物凄い霊木である・
数十種のインフルエンザウイルス、またはその他のウイルスを抑制する作用がある・
コレラ、チフス、炭疽菌、破傷風菌、などの病原体の呼吸を抑制せせ増殖を阻止させ致死させる恐るぺき薬草だ・
毒性、副作用はない・
これはキハダが進化の過程で合成した塩基性のアルカロイドベルペリンであった・
解毒、肝機能改善、殺菌、消炎作用が素晴らしく天然の抗生物質であった・
人類は自然に学ぶぺきである・
それが己の命を生かすのである・


総括

暗黒の21世紀の救世主、薬草一覧、またそれは安全で健康的な生きる糧であった・
自然の野にはいくらでも絶妙な風味をもつ野菜が溢れていた・
そしてそれは人の免疫力、自然治癒力を増大させる薬草であった・
農薬、遺伝子組換え、ゲノム編集、食品添加物、世界のゴミ捨て場、それが劣悪な日本であった・
壮大な人体実験場であった
科学が欲望に支配されると絶望の闇に包まれる・残念ながら人類が築いた文明は自然の摂理を破壊させるものでありエネルギーの封鎖系である・
だがそれでも自然に目覚めればそれは希望の、光に輝く世界に変わるだろう・
これで食料危機は回避することが可能だろう・生きるもの求めるものがそこに庭先に森に野に存在した・
自然は生きる開放系である・人々が文明の奴隷、洗脳、依存から目覚め真理に帰ることを自然は待っている・
新たな旅立ちである・

意図的な食料危機が画策されているがそれは失敗に終わるだろう・
文明の製造物はほとんど有害な化学物質で汚染されている・
食品添加物、そして加工せれた野菜の農薬がそれだ・
畜産はほとんどは遺伝子組み換えの農薬三昧の飼料とホルモン剤、抗生物質で汚染されている・
ある意味でほとんど食べるものが無いほどだ・
だが自然の世界には安全で健康的な食料はゴマンとある・

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

関連記事