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驚異のムクナマメ

人類の救世主になるかもしれない。

インド伝統医学 アユルダ―で4000年前の古代から使われてきた薬草であった。
国際気な研究は少いがこれに関してはドイツが研究している。
高齢者が増加する日本でこの薬物が救世主になる可能性がある。
植物では脳の神経ホルモン、ド―パミンを多量に含有する豆科の植物であった。
神経伝達物質としてのド―パミンは生存活動になくてはならない神経ホルモンである。
これが欠乏すれば運動機能障害、パア―キンソン病などの難病が発生する。
現代医学でも完全な治療法はない。
またこれが脳で欠乏すると集中力、学習能力の低下、理解力、記憶力の減退、認知症になる可能性が高い。

また人生の意欲を失い鬱病などになる。
個人差があるが老化すれば脳のド―パミンの合成能力が衰え記憶力の減退、運動機能の障害が起こる。
ムクナマメには多量のドーパミンが含まれ認知症、走行不安、反射神経の低下、パ―キンソン病を改善する力がある。
しかもかなり速効性があり効果はてきめんに表れるのが特徴である。
インドでは古代から認知症、リウマチ、鬱病、性機能不全、結核、坐骨神経痛、
糖尿病、ガン、神経衰弱、不妊、筋肉痛なとに使われてきた神の草である。

認知症、パ―キンソン病の光2

ア―ユルウェダ―では古代から歴史的に確認された効能があった。
それが記憶力低下による認知症であった。
それを有効に改善させる神経伝達物質、ドーパミンがムクナマメに豊富に含まれていることが近年の薬学により判明した。
したがってインド医学ではムクナマメが神経組織と生殖器官を改善させる劇的な強壮剤として使われてきた。
近年の医学では信じられない現象が起きていた。
現代医学で不治のパ―キンソン病に投与すると劇的に短期間で改善、または治癒するという現象が相次いでいる。
パ―キソン病も認知症も現代医学は不治の病気である。
これが改善し治癒すれば革命的である。
そしてその効能の範囲には驚かされる。
これも不治のリウマチ 、坐骨神経痛、冷え症、糖尿病、性機能不全、不妊、神経衰弱という効能スペクトルがある。
ドイツの民間ではムクマメから100種の特許を取得している。
これは100種の病気に効果があるということである。
とにかく物凄いものが現れてきたものだ。
続く

認知症、パ―キソン病に驚異の力を発揮させるムクナマメ

ムクナマメで信じられない奇跡が起きている。
ア―ユルダ―医学で認められた薬効が認知症、リウマチ、パ―キンソン病であった。
その奇跡を起こす薬理物質は運動機能に必要な神経ホルモン、ド―パミンである。
ムクナマメにはエルドーパミンと生命維持と細胞の骨格に必須な必須アミノ酸がすべて含めれる。
ド―パミンはそのまま体内に摂取しても脳内には到達しない。
それはエルド―パミンという形で体内に摂取され、脳内でド―パミンに塩化される。
実はこのエルド―パミンがムクナマメには多量に含まれる。
ド―パミンが脳内に増加すると、神経伝達物質として働き、集中力、学習能力、記憶力、思考力、
運動機能障害、走行の安定、反射神経、意欲を高めて精神不安、鬱病などを改善させる働きがある、
人間の生存活動になくてはならないのがこの神経ホルモンであった。

インド原産のムクナマメが人類を救う可能性が見えてきた。
認知症パ―キンソン病の霊薬ムクナマメ 6

ガンについで恐ろしいのが記憶力が減退するという認知症であった。
高齢化進む今、日本人の認知症が激増している。
記憶を失うというほど恐ろしいことはない。
しかも現代医学では治療法がない不治の疾患である。
だが自然医学薬草の世界ではそのような不治の涼気を改善させ治癒させるものは少なくない。
インドのア―ユルベェ―ダ―医学にムクナマメの効能が記されている。
植物学的にムクナマメはマメ亜科のトビカズラ属にあり、インド北部、タライ平原から
ネパール、ヒマラヤ地方、東南アジア、インド中脳南部、南アフリカ、南アメリカにに分布しているものだ。
極めて生息範囲外広く驚くべき液体免疫を合成する生命力がある。

それが自然農薬である。

ムクナマメを地にはわすとその間に生える雑草が枯れるというものだ。
これは農薬でいえば除草剤となる化学物質である。
ムクナマメはこれを合成することにより進化の過程で有利に生存をすることができる。
個体保全と種の拡散、繁栄を容易にする液体免疫であった。
この知性的意識には驚愕するがその神経ホルモンを合成する機序にも脅かされる。
有効な生理活性作用のあるド―パミンにはアミノ酸のチロシンがなくては合成できない。
これがないと上記の効用はほとんど効果はない。
ところがムクナマメにはド―パミン合成誘導体であるチロシンが豊富に含まれていたのだ、
続く

奇跡を起こすムクナマメ 7認知症、パ―キンソン病に高明

ムクナマメには良質な植物性タンパク質の宝庫である。
生命と裁縫の骨格と代謝に必須な総合アミノ酸の宝庫であった、
必須アミノ酸には8種 ほどある。
その全てがムクナマメには含まれているのだ。
まずロイシン、フエニルアラニン、リジン、
メチオニン、フイスチジン、トリオニン、
バリン、トリフトフアン、イソロイシン。

これらの必須アミノ酸の機能を見てみよう。
1、イソロイシン
疲労回復、成長促進、神経機能正常化保持
2、ロイシン
筋肉強化、肝機能促進ストレス緩和、育毛
2、リジン
代謝を活発にさせ、身体の組織の修復、抗菌機能がある
4、メチオニン
鎮痛、鎮静作用があり、鬱病、アレルギーの緩和、老化防止の機能がある
5、フエニルアラニン
これは非常に重要なアミノ酸である。神経伝達を合成する素材であり記憶力を高める
6、トレオニン
肝臓の脂肪蓄積を防止する。
7、トリフトフアン
これも重要である。神経ホルモン、セロトニンの原料となり、神経の安定が期待できる成分である。
セロトニンは血管の緊張を調整する
8 バリン
筋肉を修復し、肝機能の向上、、肝硬変を改善させる。美肌
9、チロシン
これは神経ホルモン。ド―パミンの合成に不可欠でありこれなくしては認知症、パ―キンソン病は無効になる。
つまりどれも欠かせないアミノ酸であり、その含有量は動物性タンパクしのぐ。
世界、最強の長寿民族、フンザ人は必ず植物性タンパク質にそら豆、エンドウなどの豆類を豊富に食べている。
ある意味で豆は長寿食でもある。
この他にビタミン、ミネラルも豊富であり、さらに特筆すべきはその効能の広さ、
薬理スペクトルである。それについては次に述べたい。

驚異の霊草 認知症のムクナマメ薬理物質の宝庫

ムクナマメの薬理活性物質の全容については完全に解明されていない。
まして日本でこの薬物に対しての薬理成分の化学構造の分析、薬理作用、毒性、
臨床実験などはほとんど研究されていない。
4000年前のインド古代の経験自然医学、ア―ユルベ―ダ―医学書に頼らず得ないのが現状である。
だがドイツの研究を参考にするとある民間企業でドイツ厚生省に100の特許をもつということ自体が驚愕である。
一つと薬理成分が複数、または多数の薬理活性作用があり複数の病気に有効ということは薬学の世界では別に珍しいことではない。
例えば高麗人参でも30種に及ぶ広範囲な効能が知られる。
ドクダミでも解毒、殺菌、消炎、利尿作用があるがこの効能による病気の有効性は皮膚病、
アレルギー、浮腫、便秘、帯状疱疹、高血圧、肺炎、肺結核など多義にわたる。
だが100の特許となれば信じれないほどの多くの薬理物質があると考えてよい。

私が推定するのはマメ科にはサポニンが多く含まれる。
これには鎮咳、去痰の作用がある。
あるいは急慢性気管支炎にも効用があるものが多い。
例えばアマチャズルの有効成分ギペノサイドというサポニンである。
あるいは多くの薬草に含まれるポリフェノール、配糖体、タンニン、精油、フラボノイド、
塩基性のアルカロイド、これらの薬理物質が無数に含まれている可能性がある。
実際にムクナマメの薬効にはリウマチ、ガン、生殖機能改善、強壮、便秘、血行障害、冷え症、
体温上昇、糖尿病、低血糖、坐骨神経痛、腰痛、 筋肉痛、不妊症、下痢、腸内異常発酵、神経衰弱、
鬱病、赤痢、この他にも無数の病気に有効な可能性がある。
続く

驚異の霊草 認知症のムクナマメ10

ムクナマメについてはシリーズになったがそれほど深く薬効が広範囲に及ぶということである。
私の推定では少なくとも50種ほどのかなり強い薬理活性物質が含まれている可能性がある。
さらにこれにはかなり強い薬理物質が含まれており速効性があると考えられる。
それだけに許容量も考えなくてはならない。
例えば主軸成分であるムクナマメのド―パミンには大量では神経ホルモンであるから副作用が生じることもある。
したがって予防、軽度の場合は豆でいえば乾燥した物、3から5個が適量である。
豆を煮て食べてもよい。
重度の場合は6個から10個までである。
粉末の場合は軽度、またな予防あれば小さじ1を一日2回水または湯で服用する。
認知症またはパ―キンソンで重度の場合は1日大さじ二杯が適量である。
量にして粉末10gから15グラムである。
ムクナマメの注意点,品質については次に述べたい。

ムクナマメの品質と注意点 12

基本的な分析力によれば産地栽培のムクナマメの主軸成分ド―パミンに関しては含有量に関しては
他の薬物と比較して極度の差はないようである。
むろん他の成分にたいしては分析結果がないから不明である。

品質について

基本的にムクナマメは健康食品であるからいかなる農薬も化学肥料も、また不自然な肥料も使用しないのが原則である。
家畜の排泄物、例えば鶏糞、ブタ、牛糞などは硝酸塩、対窒素分が多くこれが植物に吸収去れると
亜硝酸窒素となりこれを人動物が食べるとこれが血液のヘモグロビンと結合し、酸素欠乏を起こすことがある、
これには注意をしなくてはならない、
有機農法と呼ばれる作物には亜硝酸窒素が多く含まれる。
こうした農薬の汚染や有機肥料による栽培のされたムクナマメは避けるべきである。

外国産のムクナマメが市場に安値で市販されているが注意すべきは輸入作物を国内で販売する場合は
病原性の感染、異物の問題で必ず消毒が強制的に義務となっている、
つまり農薬の汚染が考えられる。

できれば国産を選択したい。
それも添加物や増量剤などの偽物ではなく本物を吟味する必要がある。

そうした点で信用のある店を選びたい。

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