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世界一危険な農薬の投下量とその種類は世界一の日本である

この国には安全な食品はほとんどない。
一部の例外を除いてである。
画像はアスパラガスであるが水に浸せば農薬が浮き出して液体が灰色になる。
おそらく殺虫剤のたぐいだろう。

農薬の基本的な毒性は神経毒にある。
神経が一番発達した動物が動物と人と昆虫である。
神経伝達物質のシステムを遮断または伝達を不能にし反復されればそれで神経の異常が起こり
麻痺して死亡する。

さらに農薬には発ガン性、遺伝毒性、催奇性質、アレルギー性などがある。
こんなものを日本人は世界一の含有量で食べている。
これは人が生きる食物の概念をはるかに超えた毒体である。

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