悪魔の媚薬・合成甘味料・サッカリン
サッカリンナトリウムは発ガン性が強いということで日本では1980年代に一旦使用中止されたが
食品業界の圧力で半年後に復活したいわくつきの甘味料である。
使用食品は多方面に渡り、ガム、佃煮、清涼飲料水、乳酸菌飲料、煮豆、漬物などに及ぶ。
毒性
動物実験で染色体異常が確認されている・ラットでは実験では子宮がん、膀胱癌、脊髄反射機能障害、運動麻痺、などの発ガン性と神経毒性がある。
解説
糖度は砂糖の500倍に達し、原料価格は砂糖の数百分の1という驚くべき利点がある甘味料だ。
上記の毒性を考えれば人が口にすべきものではない。
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