奇跡の元素 珪素水
自然界にある珪素は地球誕生後、無機珪素をエサにして生れれた珪藻の死骸が海底に沈積し
数億年の時間で造山活動により、陸地となった鉱物の主成分であった。
生命の前駆体であり生命エネルギーのミトコンドリアにスイッチを入れる原始ソマチッドがこの珪素に大量に含まれる。
何故ならば原始ソマチッドの動力は珪素の原子エネルギーより活性化するからである。
古代から神秘的なパワーがあると信じられてきた水晶はその構成元素の90%が珪素であった。
水晶は珪素の結晶体だったのだ。
水晶パワーはある意味で本源的に珪素パワーであったといっても過言ではない。
水晶には意識が存在しその透明な乳彩は1日ごとに絶えず変化している。つまりそれは生きている。
そしてその珪素の成長した結晶体の中に生命の根源である原始ソマチッドが渦を巻きながら躍動しているのだ。
水晶の神秘的な力は珪素、ソマチッドに由来していると考えられる。
珪素の特性はその分子結合に存在する。
原子番号14が珪素であるが電子が一つ多くマイナスに荷電している。
電磁学的法則により有害物質はフラスに荷電している。
プラスとマイナスは相合に引合い結合する。
これが珪素の神業ともいえる分子結合であった。
これにより生体の有毒物質は結合により消去されて尿として排泄される。
つまり驚異的なオ―トファジー作用がある。
万病の元である血液を瞬間に劇的サラサラとした血液に変え血管壁に沈積したコレステロールなだとの不純物を分子結合で除去し血管内を若々しく健全にする驚異的な働きがある。
さらに珪素は血管を拡張させて全身に血液を隅から隅まで流す働きがある。
これにより60兆個の細胞に酸素と栄養が運搬されることになる。
珪素は体内に生息する無数のソマチッドを活性化しパワーを増加させ生命エネルギーの中枢である
ミトコンドリアのエネルギー合成を促進させる。
これによる生体の健康促進の有効性は計り知れない。
血圧の降下、血統降下、血栓の抑制、免疫力の増大、細胞の活性化、コレステロール低下、
以下の働きにより糖尿病、高血圧、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞、の予防改善が期待できる。
これは驚愕すべきであるが、珪素は脳内グリア細胞に作用し、壊死した神経細胞を除去し、
幹細胞を活性化し、新しい神経細胞を再生する力がある。
これにより脳動脈硬化による老人性痴呆、アルツハイマ―を予防改善する作用が期待できる。
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