70年間、漢方薬で科学的に分析・研究が1番進んだのが3000年の不老長寿薬「高麗人参」であった

その有効物質は人参サポニンでジンセノシド配糖体である。
この配糖体には分子構造に多様性が存在しその性質も異なる。
現在25種のジンセノシドが検出されているが、いまだ完全に人参の霊効は解明されていない。
これら配糖体 25種が人体の全ての臓器・器官・その他の部位に全面的に作用し驚異的な働きをやるのだあった。